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裸銅線､CU22を用い､作製する｡
ここでは､裸バインド線を用いた
巻き方を説明しています｡
動画では､この方法とツメ巻きと
呼ばれる巻き方も説明しています。
 動画説明あり |
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・銅シンプル（ナス管）を､
挿入しておく｡ |
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・裸銅線２２も挿入する｡
右側から入れた方が・・・ |
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・コレで完成!
途中は動画にて説明しています｡ |
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・７本ある､依りを戻して､
１本ずつ巻止めていく､
１本目の巻止めと２本目の
巻始めを一縛り・・・
これを繰り返し､巻くもんが
無くなるまで巻いていく・・・ |
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・弓側は､後で調整する必要が
無いので､ツメ巻きを用いる｡
３０cmのあれば､十分だ､
おいらは､こんな感じで・・・
・・・が､続は動画にて説明
しています｡ |
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・反対側は､調整出来る様に､
バインド線を用いて､作製する｡
左写真のように裸銅線を用い
シンプル（丸型）に巻きつける｡
・・・では､
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・ペンチで押さえながら､
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・クイッと曲げる｡ |
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・反対側も同じように曲げる｡ |
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・こんな感じに曲げられたら､
バインド打ちをするわけですが
左写真のように､何か突起物を
利用して作業を行なうと楽だ｡
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・２０cm以上残して､
巻き始める｡
２本の間を下から通す｡
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・５回程巻いたら・・・ |
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・余しておいた､線を折り返して
折り返した部分を上からさらに
巻いていく｡ |
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・２０回程､巻いたら､
巻止めて終了!
OE編の巻止め方と同じです｡
おつかれちゃん・・・ |
曲線引き装置補修・・・裸線を用いて作製する
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