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ドロッパーハンガー加工に
必要な道具
ドロッパーイヤーを使った
Ⅲ型用加工器を使用する。
Ⅰ型、Ⅱ型 (イヤー長分を考慮)
イヤー形が違うので長さも変わる。
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吊架線センター~電車線溝までの
全長を計測する。
ドロッパーハンガーの取付け部
(ハンガーとイヤーの輪っか)
を加工器板上左端にある
”●”に合わせて
任意の長さにカットする。 |
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12-100
折り返しの輪っかの長さが100㎜
12-60
折り返しの輪っかの長さが 60㎜
12-100の輪っかを作るので
赤丸位置へ〇器具(ネジ式)を
移動固定する。 |
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12-100
折り返しの輪っかの長さが100㎜
12-60
折り返しの輪っかの長さが 60㎜
12-100の輪っかを作るので
12-100のラインへ
ハンガーの切り口を合わせる。 |
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切り口を合わせたら
ハンドルバーを回転させる。 |
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※イヤー取り付け部輪っかを
垂直に位置させる。
(イヤー部が直角になっているため) |
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ハンガー上側を加工後、 |
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ハンドルバーの位置を変えて
ハンガー下側も加工する。 |
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ハンガーの向きを変えて・・・ |
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ハンドルバーをこの位置に移動
回して輪っかを作りこむ①
手前の突起に引っかかるので
少し持ち上げながら交わして・・・ |
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ハンドルバーをこの位置に移動
回して輪っかを作りこむ② |
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この位置まで、きっちり回す。
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輪っかの形が付いたので
ハンガーを器具から外す。 |
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このようにハンガーを固定して |
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ハンドルバーを突っ込み |
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こんな感じに・・・ |
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形が付いたらあとわずか・・・ |
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Ⅲ型なのでイヤーを
取り付けて完成となります。
詳しくは下記PDFより・・・ |